感じたフリ・イッたフリやり方伝授♡演技するメリット

「風俗で働く女の子はお客さん相手に本当に感じたりするの？」「毎回プレイ中にイクの？」なんて気になったことのある方も多いのではないのでしょうか。実際、毎回プレイで本気でイッていたら体がいくつあっても足りません…。また、風俗に来るお客さんはテクニックがない方が多かったりします。

そんな時に使えるのが、ズバリ演技です！風俗嬢にとって演技は必要不可欠。少し面倒臭いですが、する・しないでは大きく変わってくるのです。演技力を身に付けて感じているフリ・イッたフリが出来れば、よりお客様を興奮させることが出来るので、お客さんもイキやすくなり一石二鳥なのです！今回は、【感じたフリ・イッたフリのやり方。演技するメリット】についてご紹介したいと思います。

感じたフリ・イッたフリの演技のやり方

お客さんも女の子も急にはイかないので、感じているフリからイクまでの演技が大事です。それぞれの体の部分に分け、段階別にご説明していきますので是非参考にしてみて下さい！

まず表情・声・体、この３つが大事なポイントになります。

表情の演技

まずは表情の演技から見ていきましょう。【表情の変化】は、演技の中でも重要な一つです。
男女共に共通することが、感じていたりイク時には必ず眉間にシワが寄ります。何故シワが寄るのかというと、気持ち良さを耐えている為に起こる自然現象だと言われています。

ですが、ただ眉間のシワん寄せているだけだと、一見「痛いの？」と勘違いされてしまう可能性もあるので、同時に喘ぎ声や言葉も発すると感じているように伝わりやすいです。お客さんは、自分のテクニックで女の子が感じているかどうかを最中に何度かチェックしたりします。お客さんの責めが強くなった時、または自分が責めて欲しい部分などで眉間にシワを寄せるようにしてみて下さい。責めが激しかったり、全く気持ち良くないお客さんに当たってしまった場合は、責められても痛くない部分、または一番責めてほしい部分に声や動きを加えながら表情を変えてみることが良いでしょう。

目や口の動きの演技も合わせて取り入れる

眉間にシワを寄せることが出来たら、目や口の動きも取り入れてみましょう。プレイ中は目を瞑っていることが多いと思います。一方口は、プレイ中は嘘でも喘ぎ声を出す必要がありますので、基本口は半開き状態になります。目は合間合間で開いてお客さんを見つめてみるようにしましょう。そして口は唇を少し噛むようにして、声を我慢しているような演技をしてみるのです。このような表情は、お客さんの興奮を高めること間違いなしです！目や口にも動きのメリハリをつけることでさらにリアルな表情に変わってきます。

声も演技しよう

次に演技に欠かせないのが【喘ぎ声】です。女の子の中には、声を出すのが恥ずかしいと躊躇してしまう人もいますが、そこは吹っ切って声を出した方が確実に良くなります。

喘ぎ声にも種類があり、
⚪︎漏れてしまった喘ぎ声
⇒「あ…」一文字で止めるようなつい出てしまったイメージ
⚪︎安定したリズムの喘ぎ声
⇒「あっ、あっ、あっ」基本的な出し方
⚪︎絞り出す喘ぎ声
⇒「あぁ〜…」語尾を伸ばすようなイメージ
⚪︎イク時の絶叫のような喘ぎ声
⇒AVなどで見るようなイク寸前に出す喘ぎ声

以上を上手く使い分けることによって、お客さんの興奮度を高くしていきましょう！例えば、キスや首筋などを責められた時は漏れるように。胸を責められた時は絞り出すように。指入れやクンニなどをされた時は、一定のリズムで。イク素振りを演じる時は叫び声のような感じで出してみて下さい。

言葉の演技も加えよう

プレイ中に、お客さんが喜ぶフレーズを言いましょう。「気持ち良い」という言葉もその一つです。お客さんに限らず、男性はプレイ中に普段は聞けないようなエッチな言葉を言わせたがる傾向にあります。「どこが気持ち良い？」「どうして欲しい？」と聞いてくる男性っていますよね。その理由はエッチな言葉を言わせて自分も興奮したいからです。（気持ち悪いですね…）それに応えるように、プレイ中に喘ぎ声と混ぜながら、自分の思いつく言葉をどんどん使っていきましょう。

体の演技も大切です

最後に重要なのが体全体の動きで演技をしていくことです。表情・声・体の動きを合わせることで感じているフリ・イッたフリの演技が完成します。

⭐︎手の動き
シーツや枕を握ってみたり、恥ずかしがるように口や顔を手で隠したりするように動かしてみて下さい。イク瞬間を演じる時は、お客さんの腕や体にしがみつくのも効果的です。

⭐︎足の動き
感じている時、イク時は体が痙攣したり足がガクガク震えたりします。体全体を震えさせるのは中々難しいことであるので、足をガクッと震えさせてみて下さい。演技だと感じ取られない為にも足の動きもしっかり意識しておきましょう。

⭐︎膣・お尻の動き
感じている時やイク時の膣の状態は、中がきゅっと締まった状態になります。そしてお尻も締まり、腰を浮かせお尻を突き出すような状態になります。膣を動かすのなんて出来ない！難しい！と思うかもしれませんが、お尻をギュッと締めるのは意識すれば誰でも出来るはずです。その時に膣も一緒に締まっているので、お尻を締めることでイッた演技が出来るのです。

演技をするメリット

演技を取り入れることでよりお客さんを興奮させることが出来ます。その為、射精に導きやすくなるのです。女の子の体の負担も減り、お客さんも喜ぶことでリピートや指名にも繋がりやすくなるので良い事尽くしですよね。演技をする方が効率的な仕事のやり方なのです。たまにエッチなことが苦手だったり、好きじゃない女の子も風俗で働いている場合がありますが、無反応のまま接客をしていては指名も取れず、後々稼げなくなってしまいます。多少の演技力があれば、感じているフリが出来るのです。

まとめ

いかがでしたか？以上が【感じたフリ・イッたフリのやり方。演技するメリット】についてでした。演技をすることによって、お客さんに気に入られることはもちろん、自分の体の負担も軽減出来ることになるのです。風俗で演技力を求められることは意外だったかもしれませんが、演技を身に付けていた方が絶対に得をします。演技力は数をこなすことで上手くなっていくので、まずは恥ずかしがらずに色々試してみて下さいね！

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