実家暮らしでもバレないように風俗で働く7つの注意点

ミキ:こんにちは、夜職コンサルタントのミキです。

風俗で働く女の子は一人暮らしをしている人が多いイメージがあるかと思います。ですが、実家からお店に通われている人って結構多いんです。実家だと一人暮らしよりもお金がかからないですし、慣れ親しんだ家は気持ち的にも楽ですよね。
もちろん風俗で働いていることは内緒にしているはずですが、実家暮らしの人は色々注意しないとバレる可能性がありそうですよね。
親に「なんの仕事をしているの?」なんて聞かれたらドキッとして冷や汗ものです。
では、実家暮らしの人が風俗バレしない為にはどうすれば良いのでしょうか?
今回は【実家暮らしでもバレないように風俗で働く7つの注意点】についてご紹介していきたいと思います。
実家暮らしの人、一人暮らしを目指している人もチェックして下さいね!

実家暮らしは風俗バレしやすい?

まず、「実家暮らしってやっぱり風俗バレしやすい?」という疑問について。
実際のところ、実家暮らしをしている人は、一人暮らしの人に比べて風俗がバレる確率は高いと言えるでしょう。
やはり、自分一人で生活しているわけではないですし、特に親は子供の変化を敏感に感じ取ります。過保護や干渉してくる親なら尚更です。
実際に風俗がバレて仕事を辞める・休むといった人は家族にバレてしまったという人が多いです。親だけでなく、同棲している彼氏や結婚していて旦那さんがいる人も同じですが、その中で特に実家暮らしでバレる主な原因は不注意・気の緩みだったりすることが大半です。反対に、しっかり対処すればバレる確率は低くなると言えるでしょう。

ミキ:具体的に何を注意すれば良いのかを見ていきましょう!

極力決まった時間に出勤する

風俗は自由出勤が出来るのが一つの良さでもありますが、実家暮らしで風俗をするならばある程度決めた時間で出勤することをオススメします。仕事に対して追求されることを防ぐ為です。
シフトがまちまちになってしまうと、どんな仕事をしているのか、どこで働いているのかが気になってしまいます。
たまにであれば良いですが、頻繁に繰り返していれば怪しまれるリスクが高くなります。
そして、家を出る時間も同じ時間帯に揃えた方が良いでしょう。

ミキ:家を出る時間、働く時間、帰宅する時間をある程度揃えておくとバレにくくなります。

深夜までの出勤は避ける

店舗型やホテル形は営業時間が24時までと定められており、デリバリー型だと24時間営業が可能な為、朝5時まで営業しているお店がほとんどです。
長く働くことが出来るデリバリー型ですが、実家暮らしの人にはオススメしません。
深夜帰りが多いと心配もされますし、何か怪しいことでもしているんじゃないかと疑われる可能性もあります。週一程度なら深夜まで働くのも良いかもしれませんが、それ以外は終電内て帰るように注意しましょう。

ミキ:お店の業種の見極めも大切になりますね!

購入する物、金額に注意する

高収入が手に入れば、やはり購入する物にも多少変化が出てきますよね。
ブランド物や洋服・コスメなど欲しい物を沢山買えるようになったり、外食も増えたりするかと思います。小さいことから大きなことまで必ず変化していくものです。
実家暮らしをする人で一番怪しまれてしまうことが、購入する物の数と金額です。
今まではたまにしか買わなかった洋服もちょくちょく購入するようになり、コスメもプチプラからデパコスにチェンジしたり…。
食品は食べて終えば残りませんし、外食も一人や友達と行くことになると思いますので家族に怪しまれることもさほどないかと思います。しかし、服装やメイクは毎日見るものですし、実家暮らしならば尚更その変化に気付かれやすいと言えます。
購入を控える、使う金額を減らすのが一番ですが、無理であれば見られないように隠したり配慮するよう注意が必要です。

ミキ:購入した服やコスメをGUやユニクロなどの割りかし安いブランドの袋に移し替えて家に持ち帰るのがオススメです。

家族と外出の際は気を付ける

家族とよく外出するといった人に限られますが、高収入を稼げていればお金に余裕が出てきますよね。きっとその場では、家族よりもお金を持っていることもあると思います。
ここで注意したいのが、食事や買い物した際に自分が全額を出したり、何かを買ってあげるといった太っ腹な行為をしないということ。割り勘など、いつもしている人なら話は別ですが、今までしていなかったのにお金の余裕が出てくることで普段と違う行動をしてしまう人が多いのです。
家族で買い物をする際は割り勘であったり、少し多めに出す程度に抑えましょう。

ミキ:自分の欲しい物が高価なときは家族と外出中は避けて一人の時に購入すること。

友達にも風俗のことは話さない

気を許している友達には何でも話したくなるかもしれませんが、友達・親友でも風俗のことを話すのはやめておきましょう。
特に近所に住んでいる友達であれば、家族と一度は会っているはず。話をして万が一そこから家族に漏れればアウトです。
これは家族とは関係ありませんが、どんなに仲の良い友達でも風俗の話をした途端、避けられるようになったという実例があります。
女性も男性もそうですが、やはり風俗というお仕事は万人受けするものでなく、否定的な感情を持っている人は少なくありません。
信頼していても、もしかすると相手にとっては聞きたくなかったという可能性もあります。どこからバレるか分からないので近しい人には話さないように注意して下さい。

ミキ:親友には色々な話をしたいのは分かるのですが、念には念をです。

自分の部屋に仕事関連の物を置かない

風俗バレでよくあるあるのが、仕事関連のものが見つかってしまい、そこからバレてしまうということ。例えば、お客さんの情報を残したメモやノート、アダルトグッズなど。
特に仕事関連のメモなどは安易に保管してしまうとそこからバレてしまうケースも少なくありません。ポケットに入れてたまま家で落としたり、家のゴミ箱に捨ててしまうとバレてしまうことがあるのです。
仕事関連の物は家に持ち帰らないか、誰の目にも付かない場所でしっかり保管しましょう。

ミキ:携帯にメモをする風俗嬢も多いですがロックを掛けたりと絶対に見られることのないように注意して下さいね!

風俗が繋がりにくい職業を伝えておく

風俗で働く人にとって、「仕事は何をしているの?」と聞かれると返答に困ってしまいますよね。
風俗を隠すのにオススメな職業は「派遣」と伝えておくのが無難です。派遣であれば色々なお仕事があり、その分出勤時間が違うことも多々あります。友達であればそれで特に問題はありませんが、家族に伝えると、「なんで派遣なの?どこの派遣会社?」なんて心配されたり色々聞かれることもあるかと思います。
その心配を回避する為にも、派遣としながら一定の決めた時間に出勤することで、「ちゃんと働いているんだ」と安心されると同時に追求も少なくなってくるはずです。
また、「やりたい仕事を見つける為に派遣をしている」と伝えれば、とやかく言われることも避けられると思います。

ミキ:他の職業でも大丈夫ですが、いい案が思い付かないときは派遣のお仕事だと伝えるのがベストです。

まとめ

以上が【実家暮らしでもバレないように風俗で働く7つの注意点】についてでした。
実家暮らし以外でも、誰かと一緒に暮らすということはそれだけバレるリスクは高くなります。バレずに風俗で働いていく為には、
⚪︎風俗を始める前と変わらない生活
⚪︎証拠を残さない
⚪︎日々堂々としている
以上のことが重要になってきます。
高収入を稼ぐことで、生活面や自身の態度も少しずつ変化してしまいますので、風俗を始める以前の自分であり続けることが大切になります。
そして、やはり風俗で働くのであれば実家よりも一人暮らしの方が柔軟にお仕事が出来ます。これからも長く風俗を続けていくのであれば、一人暮らしも考え、更に高収入を目指しましょう!
実家暮らしの間は無駄に浪費をしたりせず、しっかり貯金を貯めておくようにしておきましょうね。

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