【風俗嬢必見】神アイテム⁉︎ウエトラの使い方【隠しテク】

風俗のお仕事をしていると様々なお悩みが出てくると思います。その一つに濡れないこと！！仕事なのに…いや、仕事だからですね(笑)頑張って濡らそうとしてくるお客さんもいますが、何をされても濡れない時は濡れない！むしろ痛い！当たり前です。

そんな時に役立ってくれるのがウエトラになります。今回は、濡れないことによる痛み、身体の負担を感じている女の子のために【風俗嬢の必須アイテムのウエトラ】についてご紹介したいと思います！

ウエトラってなに？

ウエトラ(正式名称：ウエットトラスト)とは、デリケートゾーン用のワンタッチタイプの潤滑ゼリーのことを言います。ローションよりもサラッとしていて、自然な潤いを与えることに特化されてあり、無味無臭で口に入っても大丈夫な成分で出来ています。風俗用語で「仕込みローション」とも呼ばれています。

ウエトラの使い方と注意点

自分でウエトラ（仕込みローション）なんて使うのは難しいんじゃないか？と思う人もいるかもしれませんが、安心して下さい！ウエトラの使い方はとっても簡単です。生理の時にタンポンを使ったことがある方なら全く同じ使い方なので問題ないはずです。

個包装されているので袋から取り出す
↓
先端の小さいキャップを外す
↓
キャップを外した方からゆっくり膣に挿入する
↓
ピストンを押して膣内にゼリーを出す
↓
ゴミ箱へポイ

手順はこれだけです♪とっても簡単！注入してから10分前後で膣全体が潤い、自然に濡れている時と同じ状態になります。お客さんと会う少し前に入れておくのがベストです！あまり浅い部分に入れると下着が汚れてしまう可能性もあるので気をつけてくださいね！

ウエトラのメリット

痛み、擦れの緩和

1日に何人も接客していると指入れなどでアソコが痛い…ということも多々あるはず。ウエトラを使えば、ゼリーで潤うことによって摩擦が軽減され、膣内が傷付くことを防止出来ます。

臭い防止

膣内が乾燥していると雑菌が繁殖し、臭いの原因となります。ウエトラで乾燥を防げば臭い予防にもなります。

衛生的

普通のローションだと落ちにくい為、膣内に残ったままになり不衛生ですが、ウエトラは流れ落ちやすく膣内に残ることもほとんどありませんし、1回使い切りなので衛生的です。

お客さんが喜ぶ

お客さんが自分のテクニックで濡れていると勘違いするので喜びますし、感度が良い子だと思って貰えるので指名アップにも繋がります！

ウエトラのデメリット

コストがかかる、高い

お店で貸してもらえるボトルタイプのローションだと、雑費内に含まれていることがほとんどなので実質無料で使えますが、ウエトラの場合は自分で用意しないといけないのでコストがかかります。(1本100円程度です）

バレる可能性がある

何らかの潤滑剤を使っている風俗嬢は多いので、風俗慣れしているお客さんだと何かいれてる？と分かる人もいます。

業種別・ウエトラを使うタイミングは？

店舗型の場合(ソープ、箱ヘルなど)

店舗型ですとお客さんを部屋で待つ状態なので、仕事が入ったコールが鳴ってからお客さんが来るまでの間に仕込みましょう。

デリバリー型の場合(デリヘルなど)

デリバリーの場合は仕込む場所が少ないのでタイミングが大切です。ホテルのトイレ、お客さん宅のトイレ、向かっている車内などでなるべく早めに仕込むのがベストです。

ホテル型の場合ー(ホテヘルなど)

待機所のトイレ、ホテルのトイレで仕込むのがベストです。

ウエトラを使うのに抵抗がある…そんな時は⁉︎

女の子の強い味方、風俗嬢の必需品とも言えるウエトラですが、
「タンポンすら入れた事ないのに難しい…」
「害はないと分かっていても身体の中に何かを入れるのは抵抗がある…」

そんな時は…！！

指入れなどのサービスがないメンズエステなどのソフトサービスで働くことをオススメします♪「それなら私でも大丈夫かも。でもそれってどんなお仕事なの？」と思われた方は是非ミキにLINEでご相談下さい♡

まとめ

いかがでしたか？ウエトラの使い方、メリット・デメリットが分かって頂けたかと思います。
濡れないと身体の負担が増えるだけでなく、リピートや稼ぎにまでも影響が出てしまいますから、多少のコストはかかりますが上手に活用して稼ぎアップを目指しましょう！！

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