男性経験が無くても風俗で働ける?働くならどこがオススメ?
ミキ:こんにちは、夜職コンサルタントのミキです!
「男性経験が一度も無い私でも風俗で働けますか?」とご質問を頂くことがたまにあります。処女だけど風俗で働きたいという女の子が最近は増えてきています。さすがに処女で風俗は厳しいんじゃないか?と思われる方が多いですが、業種やお店によっては処女の方でも風俗で働くことが可能です。「処女だけど…どうしてもお金が必要」という方の為に、今回は【男性経験が無い際の業種選び・アドバイス】をご紹介します!
目次
処女・男性経験が無くても風俗で働けるのか?
もちろん、処女の方でも風俗で働くことは可能です。さらに処女の方は、男性経験のある女の子に比べてレアであり価値も高くなります。今の時代、処女というものを軽く捉えている女の子も少なくありません。純粋で綺麗なままの女の子に、興味や魅力を感じる男性って実はとても多いんです。特に風俗を利用する男性は、経験豊富で風俗歴が長い女の子よりも、経験もテクニックも浅く素朴でピュアな女の子を好む傾向にあります。
ミキ:男性経験が少ない女の子程、お客さんから大事に扱われることが多いです。
処女・男性経験が無くても働ける業種は?
いきなり一般的なヘルスや本番行為のあるソープなどから始めてしまうのはキツいと思います。まずはソフトサービスの風俗店で接客、お客さんに慣れていくことをオススメします。
オナクラ
基本プレイがハンドサービス(手コキ)で、オプション以外では女の子はお客さんから触られることはありません。オプション自体は選べるので出来る範囲でのお仕事になります。体の負担がほとんどなく、フェラなど口を使ったサービスがほぼ無い為処女の方でも働くことが可能です。お店やお客さんにより、自身でフィニッシュされる場合もあります。
♡お給料
20分〜2.000〜3.000円くらい
セクキャバ
お客さんがお酒を飲みながら女の子にキスやボディタッチが出来る業種です。店内は一見キャバクラのような作りで、照明が暗め、キャバクラに比べ音楽が大きめです。基本サービスはキス・胸のお触り・胸を舐めるになります。下のお触り・抜き行為(フェラ・手コキ)はどこのセクキャバでも禁止されているので処女の方が働きやすい業種となります。
♡お給料
時給2.500〜5.000円くらい
メンズエステ
今ではすっかりと定着した【抜き無しメンズエステ】のお仕事。アロマオイルなどを使いマッサージをするのが基本的なサービスとなります。抜き行為がない為、お仕事は一般的なマッサージ店となにも変わりません。エッチなサービスがないので処女や男性経験が無い女の子でも働けることが可能です。
♡お給料
60分〜5.000〜6.000円くらい
性感エステ
アロママッサージに手コキが合わさったサービスが基本的なので、よく似ていて間違われやすいですが、メンズエステと違い性的なサービスを目的とした業種になります。本格的なマッサージを受けながら抜きサービスもしてもらえる為、男性から人気があります。抜き行為はありますが、キス・お触り・フェラのサービスが無いので処女の方でも安心して働くことが出来ます。
♡お給料
60分〜6.000〜8.000円くらい
処女専門のヘルス店
処女の女の子のみが在籍しているお店になります。基本プレイは普通のヘルスと変わりありませんが、処女専門店の為、利用するお客さんは優しい方がほとんどです。オプションもありますが、出来る範囲で選べるので無理なものはNGにすることが出来ます。
♡お給料
60分〜10.000〜14.000円くらい
ミキ:どれもソフトサービスなので男性経験が無い方や少ない方でも働くことが出来ます♪
稼ぎを優先したい方へのオススメ業種は?
ここまで、ソフトサービス系のお店をご紹介してきましたが「沢山稼ぎたい」「一度に多くお金が欲しい」と思っている女の子の中には、お仕事で処女を失ってしまっても収入の方を優先したい!と考えている方も少なからず居ます。ソフトサービス系以外の、一般的な風俗で働きたいと思っているなら、素人系など未経験を売りにしているお店をオススメします。素人系や未経験が売りのお店にはハードなサービスを求めるお客さんはほとんどいません。そういったお店のお客さんは優しい方が多いですし、処女ということで更に優しくなります。
ミキ:間違ってもSMなどのハード系には行かないように注意して下さいね!
まとめ
以上が【男性経験が無い際の業種選び・アドバイス】についてでした。風俗店で働く処女の中には、指入れや本番行為が無いソフトサービス系のお店で働き、彼氏が出来たらその相手に処女を捧げると決めている女の子もいます。価値観は人によりそれぞれですが、処女や男性経験が無くても十分に風俗で働くことは出来ます。但し、自分に合った業種選び・お店選びをして後悔しないようにしましょう!
ミキ:最後まで読んでいただきありがとうございます、LINEやTwitterやInstagramもぜひ見てくださいね!