【明日カノ】パパ活のヤバい話⁉︎ぶっちゃけ稼げる?稼げない?【パパ活の実態】
こんにちは、夜職コンサルタントのミキです!
「パパ活ってどうなんですか?」
「パパ活って稼げますか?」
などと、パパ活という言葉自体が流行ってから、お問い合わせで聞かれることが増えました。
世間のパパ活に対するハードルが下がっていて、「オジサンとデートするだけで楽に稼げる」と軽いノリで始める方も多くなっています。実際パパ活は稼げるのか?パパ活のヤバい話など…【パパ活の実態】についてお話ししたいと思います!
そもそもパパ活とは?
パパ活とは、簡単に言ってしまえばお金に余裕のある年上の男性(パパ)を探す活動のことです。金銭的な支援を目的としたり、お買い物や食事など、若い女の子と過ごす時間の対価としてお小遣いを貰ったりする新しい男女の関係です。基本的に体の関係はなく、デートのみを目的としているのが特徴です。(可愛く言ってますが、まぁ肉体関係のない援助交際みたいなものですね…)
パパ活はお金が欲しい女の子と、女の子を応援したいパパで成り立つwin-winの関係であるのが大前提です!
パパ活のメリットとデメリット
パパ活はTwitterなどのSNSで個人で行う場合、報酬を100%全額自分のものに出来るというメリットはあります。自分の好きなタイミングでパパと会って普通のバイトよりお金が貰えるわけですから魅力的に感じますよね。しかし、Twitter等での集客は誰でも簡単にアカウントを作ることが出来る分、非常に危険です!!
個人で行うパパ活はとにかくトラブルが多く、例えば待ち合わせ場所に行っても誰もいない、連絡がいきなり取れなくなる…いわゆるドタキャンもかなり多いです。また、食事だけという約束だったのに、お酒を飲まされ抵抗出来ない状態で強引にホテルに連れ込まれそうになったという話も少なくありません…。
パパ活は簡単に稼げそうなイメージですが現実はそんなに甘くないのです。
パパ活のヤバい話
これは実際にあった話です。パパが既婚者で肉体関係ありのパパ活をしていたのがパパの奥様にバレてしまい、「これは不倫だ!訴える!」と慰謝料を請求され法的問題に発展してしまった話…。「いや、だってこれは不倫じゃなくパパ活だから」という言い訳は当然通用しません。家庭裁判所から住んでいる家に通知の紙が来るそうなので、慰謝料を請求されるだけでなく、実家住まいの女の子だと親にまでパパ活がバレる可能性もあります。慰謝料ももちろん払わなければなりません。
楽にお金を稼げるからと始めたのに、慰謝料なんてリスクしかありません…。パパ活は個人間のやり取りなのでトラブルが起こった時に誰も助けてくれません!
パパ活は実際稼げるの⁉︎
最近コンサルさせて頂いた女の子に聞いた話ですが、「食事に行っても1回1万円貰えるかどうか、5000円の時もありました。”ホテルに行ってくれたらもう1万円上乗せする”と言われたことも結構あります。そもそも食事のみの関係でお小遣いをくれるパパを探すのが凄く難しいです。半年パパ活してても食事に繋がったのはまだ数回です…」
パパ活をする女の子は「空いた時間に効率良く楽に稼ぐ為」がほとんどの理由ですが、現実はドタキャンなどで交通費と時間が無駄になり、金銭トラブルでマイナス…これがパパ活の実態です。先ほども言いましたが、あくまで個人間のやり取りなのでご飯に行く・肉体関係を持つなどしても、お金を渡してもらえない場合もあります。その場合、女の子はそれ以上相手に請求することができません。
こんなことなら普通のバイトをしていた方が稼げたということも。「すぐにお金が欲しい!」と言う方には不向きですし、手っ取り早く夜職をした方が効率良く稼げますね。
パパ活しなくても楽に稼げる方法は?
「パパ活は効率良く稼げなさそう…」
「パパを探す時間が無駄!」
ちょっと稼ぎたい方ならキャバクラ、ガッツリ稼ぎたい方なら風俗がやっぱり1番です。稼ぎたいけど性的サービスが無いソフトなお仕事が良い女の子はメンズエステがオススメです!どの業種にせよ、お店に所属することでドタキャンされる事もなく、お店という後ろ盾があるのでトラブルになることもほぼありません。
メンズエステは特に夜職未経験の方でも安心してお仕事が出来るのでオススメです♡
まとめ
いかがでしたか?【パパ活の実態】についてお話ししましたが、パパ活がいかに危険か、リスクが大きいか…などを分かって頂けたかと思います。そもそも本当のお金持ちのパパさん達はTwitterなどで愛人を探すはずがないということに気付きましょう!(だいたい会員制の高級ラウンジで愛人を探したり、超高級風俗などを使って発散させている方が多いです)パパ活に失敗してお悩みの方や、自分に合うお店についてなど色々ご相談にのりますのでお気軽にLINEして下さいね♪
ミキ:最後まで読んでいただきありがとうございます、LINEやTwitterやInstagramもぜひ見てくださいね!