風俗あるある「本当は何歳?」どう答える?
ミキ:こんにちは、夜職コンサルタントのミキです!
風俗未経験、初心者だと知らない方もいるかもしれませんが、風俗のお店のHPに記載される女の子のプロフィールはほとんどがサバ読み、設定の情報です。まぁ風俗は男性にとって夢の国ですから…夢を見させてあげましょう。笑
名前は源氏名で年齢は店年齢、身長や3サイズ、前職など、本当の情報をそのまま書いてあるお店はほとんどありません。それを分かっているお客さんも多いので「本当は何歳なの?」と質問してくる人がいます。そんなこと聞いてどうするんだよ…。とは思いますが、無視も出来ないですし何か答える必要がありますよね。今回は、【お客さんに実年齢を聞かれた時の答え方】をご紹介いたします!
風俗嬢のプロフィールが設定されている理由は?
お店のプロフィールの設定は女の子が自分で決めるのではなく、お店側が勝手に決めることがほとんどです。それは集客効果の為でもありますが、女の子の身バレ・顔バレ防止の為でもあります。風俗業界では実年齢≠店年齢が当たり前ですが、その実年齢と店年齢ほ差はお店や女の子によって違ってきます。
実年齢から10歳も若く設定するお店もあれば、1〜3歳差くらいのお店もあるのです。風俗をよく利用しているお客さんであれば風俗嬢の店年齢はそういうものだと理解しています。
ミキ:「23歳って書いてあるのに27歳だった!詐欺だ!」なんてことを言うお客さんは風俗童貞か変わり者くらいです、気にしないでスルーしましょ(笑)
実年齢を聞いてくるお客さんの心理
プロフィールが設定と理解しているにも関わらず、実年齢を聞いてくるお客さんは少なくないです。どうしてこんな質問をしてくるのでしょう?風俗嬢の個人情報をあれこれ聞きたがるお客さんは、”自分だけが知っている” “特別感”を好む男性が多いです。他のお客さんが知らないことを知っていると得した気分になるのでしょう。
特別感で気分を良くして、リピートしてくれるならそれはそれで良いのですが、こういったお客さんには欠点があります。それは、【知っていることを自慢したくなり、ネットに書き込む。又は他の風俗嬢に話す】ことです。
ミキ:全員ではありませんが、こういうお客さんが実際にいるんですよね…。
実年齢を聞かれた時、どう答える?
個人情報から身バレする可能性もゼロではないので、お客さんに限らず、風俗のお仕事で関わる人達に個人情報を聞かれた際は、
⭐︎嘘の実年齢
⭐︎嘘の本名
を教えるようにしましょう。これは水商売の女の子もよく使っている対策です。急な年齢の話や流行りの話などの際にボロが出てしまうことがないよう注意が必要です。嘘の実年齢と同世代のお客さんとの会話の際には特に注意して下さい。
ミキ:干支や西暦を間違えたらアウトです!また、過度なサバ読みをすると会話に困る可能性もあるので嘘の実年齢は本当の実年齢と1〜3歳差がベストです。
まとめ
【お客さんに実年齢を聞かれた時の答え方】についてをご紹介しましたが、風俗業界は年齢のサバよみなんて日常茶飯事です。本来知らなくても良いはずの風俗嬢の実年齢を敢えて質問してくるお客さんって面倒くさいですよね…。ですが、そのようなお客さんに出会った時に事前に返答する内容を用意しておくと困らずに済みますよね。そして何よりプライバシーを守れることが一番大切です。
ミキ:最後まで読んでいただきありがとうございます、LINEやTwitterやInstagramもぜひ見てくださいね!