【初心者向け】風俗の面接の流れを徹底解説☆【未経験】

こんにちは、夜職コンサルタントのミキです。

今日は【完全業界未経験の女性】向けの記事を書こうと思います。

業界未経験の女性が「よし、勇気を出して風俗で働いてみよう!」と思っても、まず働くまでの流れでわからない事だらけのはずです。折角チャレンジする気になったのに不安で心がくじけますよね。

今日は風俗店での面接の流れや、面接の時にどんな質問をされるのか?などを解説していきます。

風俗店にはデリヘルをはじめとして、たくさんの業種があります。まずはどこの風俗店にも共通の面接の流れを説明していきますね!

風俗店の面接ってなにをするの?

面接の大まかな流れはこんな感じです。

1、面接官による面接

2、講習(お店によってある場合とない場合があります)

3、体験入店(面接後に体験入店するかは自分で決められます)

では、細かく説明して行きましょう!

面接官による面接

面接の場所はお店によって様々です。ビルやマンションの一室に事務所があることが多いです。どちらの場合も普通の会社のようなお部屋です。事務所ではなく、近くに面接用の部屋を用意していたり、カフェなどで面接を行うお店もあります。

一般のバイトと違い、風俗の面接には履歴書は要らないです。なぜなら、学歴や一般の職歴などは重要でないからです。

よく聞かれる質問は…

風俗経験の有無

なぜ働こうと思ったのか?

いくら稼ぎたいのか?

希望の出勤日数、勤務時間

家族や彼氏と住んでいるか?

顔出しの有無

できるプレイ、できないプレイ

などなど…お仕事の内容に関することです。

また、採用されて入店が決まったら入店書類にも記入します。風俗のお仕事は個人事業主といって風俗店に雇われる社員とは違います。そのための業務委託契約書(難しい名前ですが本番はしない、お客さんと金銭のやり取りはしない、など当たり前のことが書かれています)

そして身分証明書(基本的に顔写真が必要なところが多いです)で本人確認、年齢確認がされます、これは必須なので、これをしないお店はないと思います。なかったら悪徳店の可能性もあります。(未成年を働かせる、など)

お仕事内容やルールなどを一通り説明し、女性が記入した書類にもとづいて働きたい理由や希望条件などの再確認がされます。この辺りは普通のアルバイトの面接と同じですね。わからないことや確認したいことがあればどんどん質問しましょう。

講習を受ける

お仕事を始める前に講習があるお店ではその日程も決めます。

風俗店ではセクハラ面接やセクハラ講習があると誤解している女性がいますが…それは悪徳店のみです。

ただ、採用基準がかなり厳しい高級店などは3サイズの計測、体に傷がないかなどの確認のため、下着姿になる場合があります。そうしないと「自己申告と違った!」ということが起こるからです。

またレベルの高い高級店やSM、性感、エステ系のお店の場合は講習員は店長でなく、専任の女性講師だったりします。一般のヘルスでも講習のあるお店は多いです。講習といっても口頭で説明したり、DVDやマニュアルで勉強するだけの風俗店が多いのご安心くださいね♫

体験入店する

面接とお仕事の説明が終わり、採用されて入店が決まったらその後体験入店していくか尋ねられることが多いです。体験入店をすれば通常と同じように日払いで全額お給料がもらえます。

そしてお客さんの中には「新人」「体験入店」「期間限定」という女性が好きな人が一定数いるので稼ぎやすいですよ。

※体験入店をして稼いで帰ってもいいですし、その日は面接だけで帰っても構いません。

最後に

面接から体験の流れを説明しましたが、特に押さえておくと良いポイントもお伝えしますね。

風俗のお仕事には基本プレイと有料のオプションがあります。基本プレイは接客に最低限必要なプレイです。有料のオプションは基本プレイには含まれていないものになります。この基本と有料に関しては「できる」「できない」を伝えましょう!わからない言葉が出てきた場合は面接官の方に聞けば教えてくれますよ。

そしてHPに載せるプロフィール写真!プロフィール写真は顔のモザイクの箇所、濃さなども決められます。また、顔出しができない場合は首から下だけを載せることも出来ます。ちなみに体や顔に個人を特定できそうなホクロや傷があれば加工で消してもらうこともできます。

ここまで言っても、初めての場合は不安と緊張で頭が真っ白になるものです。

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