アソコが痛くなりやすい方でも稼ぐ方法

ミキ : こんにちは、夜職コンサルタントのミキです!

今日はアソコが弱い女の子はどうすれば強くなる?痛みがマシになる?痛くなる原因は何?などを解決して、より効率的に沢山稼いでもらう方法をお伝えします!

膣が弱いのも色々な原因があります。いくつか原因を書いてみますので、参考にしてみて下さい!

まだ慣れていないのが原因で痛む

まだ慣れていなくて痛む場合は、慣れてくると痛みもなくなりますので問題はありません。

ミキ :少しアドバイスをするなら、プライベートである程度行為に慣れてから風俗のお仕事をする事をオススメします。

たまに処女でお問合せを頂く事もあるのですが、記念すべき初の相手がお客さんですと勿体ないですし、何より後々後悔してしまう事が多いです。処女の女性は好きな男性と経験を経てから風俗のお仕事をされた方が良いと思います。

膣の粘膜が弱く大きさに関係なく挿入すると痛む

膣の粘膜が弱く痛くなる場合は、風俗に慣れる慣れないは関係ないので膣を使わずに済む風俗のお仕事をするのがオススメです!
例えば…性感エステ、オナクラ、などが主に膣を使わなくて済むお仕事になります。

膣に挿入しなければ痛まないので、指入れも含め挿入がないお仕事がオススメです。(何なら指の方が爪がついていたりして危なかったりします。)

大きいモノを入れると膣が狭くて入口付近が痛む

大きいモノを入れると痛む場合は、本番があるソープや新地以外の風俗をお勧めします。
ヘルス、ホテヘル、デリヘル、エステなど様々な業種のお仕事が可能です。

たっぷりと前戯をした後は膣の入口は広がりやすく膣の痛みも軽減されるのですが、お客さんにはそこまで求められませんし、何ならお客さんの9割はド下手くそです。現場で何年も身体を張っているミキがいうので本当です。

男性経験が極端に少なかったり、しばらくエッチをしていない場合も入口が狭くなったり、挿入しにくくなる場合もありますので、その場合はヘルスなどの比較的ソフトサービスな業種から始める事をおすすめします。

ミキ : もしソープや新地などでお仕事をしたい場合は少し慣れてからの方がいいと思います。

負傷して痛む

負傷して痛む場合は、ゆっくりと休養をとって治るまで待つしか方法はありません。
負傷しているのに無理して出勤すると、傷を悪化させるばかりではなく、治るまで余計に時間がかかったりますし、傷口から感染症を貰う危険性も高くなります。

傷が完治するまでお仕事はお休みにして、万全な体調に整えてからお仕事に復帰しましょう。

膣の入り口付近が痛む場合はプレイ前にワセリンやオイル系の保湿剤を塗っておくのも有効です。

まとめ

痛みは身体から起こる危険信号でもあります。
なんとかなる痛みなら治すなり、業種を変えるなりして対処をすれば良いと思いますが、致命的な理由でしたら、いっその事風俗を諦める事も一つの手段です。

いくらお金の為とはいえ大切な身体を負傷したのでは元も子もないです。

またヘルスなどで働く場合は仕込みローション(プレペアやウエットトラストなど)を使用するなども身体の負担を軽減できて役に立ちます。

使えるものは上手に使い、なるべく身体の負担を少なくして、無理のないお仕事を心がけましょう。

もしお仕事に関して気になる事や質問があれば、お気軽にご相談くださいね!

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